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禁煙補助薬「ニコレット」の紹介

ニコレットは禁煙補助薬として販売されているガムです。
普通のガムと同じようにかむだけで、タバコを吸わないときに現れる精神的なストレスを抑える働きがあります。
ニコレットは第二類医薬品にしている禁煙補助薬であり、薬局などでも簡単に購入することができます。

ニコレットがタバコを吸わなかったときのストレスを抑えられるのは、ニコチンが成分に含まれているからです。
タバコのようにタールなどの余計なものが含まれていないので、ニコチンを適度に摂取しながら徐々に量を減らしていくことで、無理をしないで禁煙を進めることが可能です。

ニコレットは使用する人の好みに合わせて複数の種類の製品が販売されています。
味は4種類あって好みの味のガムをかみながら禁煙ができます。
レギュラータイプの製品のほかに、クールミント味のガムや、アイスミント味のガム、さらにフルーティーミント味のガムも用意されています。

製品によってかみごたえが異なっているのもニコレットの特徴で、あごの力をあまり入れなくてもかめるやわらかめのガムと、しっかりと口の中でかみしめることができる固めのガムがあります。
自分の好みに合った味と固さのものを選ぶことで、より効果的に禁煙に役立てることができます。

ニコレットの使い方は非常に簡単で、タバコを吸いたいと思ったときに、タバコの代わりに口の中に入れてかめば良いだけです。
一回に服用するニコレットは一錠ずつです。
ガムは一錠ずつパッケージに密封されていますが、表面のフィルムをはがせば、簡単に取り出せるようになっています。

ニコレットは普通のガムと同じように口の中でかむことができます。
かみ続けていると刺激のある味を感じてくるので、この状態になったらニコレットを歯ぐきと頬の間に移動させて、しばらくそのままの状態にしておきます。
味がしなくなったらまた口の中でかみ続けて、刺激のある味を感じたらまた同様に歯ぐきと頬の間に移動させます。
この繰り返しを30分から1時間ほど続けた後で、かみ終わったガムを捨てます。

ニコレットの副作用と併用禁忌

ニコレットを服用する際には事前に、副作用や併用禁忌についても十分に知っておく必要があります。
二コレットを使用した際に発症する可能性がある副作用は多岐にわたっているために、使用する前には必ず、医師や薬剤師などの薬の知識を持った人に、しっかりと相談するようにしましょう。

ニコレットの引き起こす可能性のある副作用としてはまず、口内炎やのどの痛みなどがあります。
皮膚に発疹ができたり、かゆみを生ずる場合もあります。
内臓に関する副作用が起こる可能性もあり、吐き気や不快感、胸やけなどの症状も起こりうる副作用です。

また人によっては頭痛やめまいにおそわれたり、眠たくなる場合もあります。
動悸も可能性のある副作用の一つで、そのほかには顔が赤くなったり、胸に刺激を感じたりする副作用も存在します。
これらの症状が一つでも現れた場合には速やかにニコレットの使用を中断して、医師や薬剤師などの専門家に相談する必要があります。

上記の症状以外にも副作用の前兆となるような軽い症状が発症する場合もあります。
口の中に刺激を感じる場合や、食事のときに食べ物の味に異常が感じられるような場合です。
この様な症状が継続して、症状が重くなっていった場合にも、ニコレットの使用を中止して、専門家に相談する必要があります。

ニコレットの副作用を避けるためには、併用禁忌とされている薬品などを同時期に服用しないことも重要です。
してはいけないのはタバコの喫煙をやめない状態で、このガムを使用することです。
タバコに含まれるニコチンとガムのニコチンを二重に摂取してしまうので、体に悪影響を及ぼします。
すでにニコチンパッチを使用して禁煙している人も、ニコレットの使用を避ける必要があります。

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